今さら聞けない!?メタボリックシンドロームとは?

「メタボリックシンドローム」とは?

今や常識の「メタボリックシンドローム」。おなかまわり85と90という数値だけが有名になっていますが、血液検査などの数値も重要です。以下に当てはまる人は、メタボリックシンドロームとなります。心筋梗塞など命に関わる病気のもとになる動脈硬化が進行しやすい状態なので、生活習慣の改善が必要とされます。

メタボリックシンドロームの診断基準

必須項目に加えて、選択項目のなかで2つ以上にあてはまれば
あなたは「メタボリックシンドローム」です

「メタボリックシンドローム」とは?
メタボリックシンドロームの診断基準表

※CTスキャンなどで内臓脂肪量測定を行うことが望ましい。
※ウエスト径は立位、軽呼気時、臍レベルで測定する。脂肪蓄積が著明で臍が下方に偏位している場合は、肋骨下縁と前上腸骨棘の中点の高さで測定する。
※メタボリックシンドロームと診断された場合、糖負荷試験が薦められるが診断には必須ではない。
※高トリグリセリド血症、低HDL-C血症、高血圧、糖尿病に対する薬剤治療をうけている場合は、それぞれの項目に含める。


※日本肥満学会、日本動脈硬化学会、日本糖尿病学会、日本高血圧学会、日本循環器学会、日本腎臓病学会、日本血栓止血学会、日本内科学会の8学会が日本におけるメタボリックシンドロームの診断基準をまとめ、2005年4月に公表しました。

メタボ診断をご存知ですか?